UI Crunch UNDER25に参加してきました(後編)
UI Crunch UNDER25に参加してきました(前編)の続きです
section2.「デザインとキャリア」についてのライトニングトーク
section2では、各企業のaround25の方たちがライトニングトークをしていました。
section3.「各社デザイン文化」についてのパネルトーク
section3では、各企業のaround35の方たちが、パネルトークを行いました。
内容は、自社のデザイナーのあり方についてとか、デザインチェックの方法についてとかでした。
他者のデザイナーの立ち位置の話ってすごい新鮮ですね。おもしろかったです。
▼その中でもsection2とsection3で印象的だったことを下記に書いてみたり▼
UIデザイナーに必要とされていること:
section2でもsection3でも、
「UIデザイナーといっても一口じゃなくってもっとフォーカスを当てるべき」
というような会話がちらほらありました。
その中でも「ビジネスのことも考えられるUIデザイナー」がいま市場に少なくて価値があるときく。
なるほど。いろいろな選択肢があるのかー...
私の頭がプスプスしてきた中...section3で「面白法人カヤックの佐藤ねじさん」が仰てい
たのが印象的でした
↑全然にてない...誰かに怒られるかな...
昔は「歌って踊れるアイドル=安室奈美恵=めずらしい」という形だったが
いまとなっては「歌って踊れるアイドル」は珍しくないけど安室なみえは今でもすごい的な話でした。(解釈違いだったらすみません...)
ちろっとしか話がなかったので、「安室奈美恵論」ぜひもっと詳しく聞きたかったです....
くるっとまとめるとUIデザイナーに必要とされていること、それは...
「UIデザイナーの相棒」を決めましょうという結論だなと思いました。
(UIデザイン×マーケケティング、UIデザイン×プログラミング、UIデザイン×グラフィックデザイン的な)
UI Crunch UNDER25で勉強になったこと:
・自分がUIデザイナーであるうえで、相棒を決めましょう!(UIデザイン×ビジネスは市場価値が高いよ)
・行動力と勇気を持とう
・自分のモチベーションの元、もとい働く原動力を決めよう
上記の3点ってうまくまとめられなさそうだなー...と思う私。(まとめても忘れそう)
なので最近さぼりがちな、フランクリンプランナーに書き込むことををまた始めよう。
勉強会ってなかなかいかないのですが、社内に閉じこっていないで
外にでて人の話きくのって大事だな〜と思いました(モチベーションあげる意味でも)
UI Crunch UNDER25は歳が近い人も多かったので楽しかったです。気が楽だったし...
また行きたいでおじゃる。